After Effectsで窓についた雨をリアルに作るチュートリアルをご紹介します。
このチュートリアルはAE標準のエフェクトだけでできます。
手順としては、
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①白い平面を細長い雨の形にマスクを作成。
②下に落ちるアニメーションをつける(上から垂れる雨粒)
③CC Particle Worldで雨粒を作成(突然ガラスにくっつく雨粒)
④Tarbulent Displaceで雨っぽい動きに。
⑤CC Glassを適用して雨の質感に。
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という感じです。
ただこれ、かなりレンダリングが重いです。
僕のMacbookだと、ものすごい轟音でファンが回り始めました。。
After Effectsのデフォルトの機能だけでできるので、是非挑戦してみてください^^
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