After Effects PR

【45%オフ】全員知っておいてもらいたいAdobe CCをほぼ半額で購入する方法(商用可)

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは。

今回は、全員に知っておいてもらいたいAdobe Creative Cloud(以下Adobe CC)を、最大45%オフで購入する方法を紹介します。

まるもり
まるもり
商用利用可能で、ほぼ半額近くに抑えることができます。
まるもり
まるもり
節約できたお金は、プラグイン代なんかに回した方が効率よくておすすめです!

 

Adobe CCを安く購入する方法

早速ですが、Adobe CCを通常より安く購入する方法は、個人法人で異なります。

【個人の場合】(学生 / 社会人 / フリーランス)
→オンラインスクールを受講し、商用利用可能のアカデミック版を利用する

(最安)税込 39,980円/年3,300円/月 45%オフ

【法人の場合】
→AmazonやAdobe公式のセール時期を狙う

(平均)25〜30%オフ

基本的にAdobe CCは、

(通常)税込 72,336円/年6,000円/月

とかなり高額です。

 

これが、学生・社会人・フリーランスと言った個人の場合は、

クリエイティブ系のオンラインスクールを受講することで一緒に付いてくる、

商用利用可能なアカデミック版(機能制限なし)を利用することで、

(最安)税込 39,980円/年3,300円/月

45%ほど、通常で購入するよりも節約して

利用することができます。

アカデミック版は、Adobe CC コンプリートプラン(通常版)と同様、全てのソフトを使用できます。

 

法人の場合は、もちろんアカデミック版は使用できないため、

通常版をAdobe公式やAmazonのセール時期を狙って購入することで、

平均25〜30%ほど節約して利用することができます。

クリエイティブ系の専門学校や大学(通学が数年単位)に在学中の学生や教職員の方なら、さらに安い学生・教職員向け版65%オフ初年度2,178 円/月2年目以降3,278円/月で購入することができます。

商用利用に関して

アカデミック版の商用利用に関しては、意外ですが問題なく利用することができます。

こちらは私自身もはじめは不安だったので、Adobeサポートに直接問い合わせましたが、商用利用に関しても問題ないとの回答でした。

なので、法人化する際まではこちらを使用する予定です。

アカデミック版を購入できるオンラインスクール

現在、オンラインスクールでアカデミック版を購入できるのは4箇所ほどあり、

その中でも最安の39,980円/年で購入できるのは

デジハリ・オンラインスクール」「ヒューマンアカデミー通信講座」の2箇所になります。

 

デジハリ・オンラインスクールヒューマンアカデミー通信講座
料金39,980円39,980円
動画視聴期間1ヶ月1ヶ月
講座内容Illustrator
Photoshop
After Effects
Premiere Pro
Dream Weaver
In Design
HTML
Illustrator
Photoshop
After Effects
Premiere Pro
Dream Weaver
In Design
Lightroom
XD
納期即日3〜7日程度
支払い方法カード
銀行振込
カード
銀行振込

各スクール、視聴できる動画講座に若干違いがありますが、

個人的なおすすめは、申し込み日当日からソフトを利用できる「デジハリ・オンラインスクール」になります。

 

私自身もソフト更新の際に、こちらを利用しています。

アカデミック版で安く利用できる仕組み

「デジハリ・オンラインスクール」と「ヒューマンアカデミー通信講座」は、

Adobeが提供している「アドビ スクールパートナープログラム」の中でも

厳しい条件をクリアした「プラチナスクールパートナー」と呼ばれるスクールになっています。

 

これにより自社のカリキュラムとソフトであるAdobe CCをセットとして、

特別価格にて提供できる仕組みになっています。

 

また、Adobe自体のビジネスモデルも、現在はサブスクリプション方式になっているため

単に多くのユーザーに長い期間使用してもらった方が、

収益が上がる仕組みになっているのも理由のひとつだと思います。

Adobe CC付属のおすすめ講座

Adobeマスター講座(39,980円/年、3300円/月)

Adobeマスター講座

https://online.dhw.co.jp/course/adobe/

デジハリ・オンラインスクールの「Adobeマスター講座」では、

Adobe CC アカデミック版を税込39,980円/年3,300円/月で使用することができます。

【内容】
・Adobe CC アカデミック版ライセンス1年分
・動画教材(Ai、Ps、Ae、Pr、Dw、Id基礎講座)
・2ヶ月間の添削期間

 

こちらのメリットとしては、主に以下の3点になります。

購入後すぐにメールが届き、ソフトの利用と動画講座を視聴できる。
・Adobe各ソフトの基礎動画を1ヶ月間視聴できる。
・2ヶ月間の課題添削指導を受けることができる。

 

もちろん、ソフトのみを使いたい場合は、

課題提出等はせずに、そのままシリアルコードを利用するだけでOKです。

 

また、1ヶ月間Adobeソフトの基礎講座を視聴できるので、

各ソフトの基礎部分を学んでおきたい方や、基礎部分を忘れている方にも振返りとしておすすめです。

 

Adobeマスター講座

・Adobe CC アカデミック版ライセンス1年分(即日利用可)
(最安)税込 39,980円/年3,300円/月 45%オフ
・動画教材(Ai、Ps、Ae、Pr、Dw、Id基礎講座)- 1ヶ月間見放題
・添削期間2ヶ月間

ライセンス更新に関して

現在、Adobe CCを通常価格で契約している場合、

ライセンスの切れる前日などに、入手したアカデミック版のシリアルコードを、

Adobe公式の自分のアカウントより登録することで、

アカデミック版に切り替えることができます。

「ヒューマンアカデミー通信講座」の場合は、購入後シリアルコード到着まで3〜7日程度かかるため注意が必要です。

また、翌年引き続きアカデミック版を利用したい場合は、

デジハリオンラインの場合は、ライセンス期限の間近になると

追加受講のリマインドメールが届くので、

期限切れ数日前に再度Adobeマスター講座を購入し、

同様にAdobe公式サイトにてシリアルコードを登録すると、

再び1年間アカデミック版を利用することができます。

【更新のタイミング】

現在のライセンス日数が残っている場合は、更新日ギリギリに新しいアカデミック版のコードを登録した方が、無駄なくライセンス日数を消化することができます。

(登録した日から1年間有効なため)

【ライセンスの自動更新】

初期設定だと、ライセンスが切れる際に通常価格で自動更新になっているため、契約の自動更新をオフにしておくか、更新日までにアカデミック版のコードを登録する必要があるため注意してください。

Adobe公式・Amazon等での購入(法人の場合)

法人の場合は、Adobe公式またはAmazon等でのセールを狙って、通常版を25〜30%割引で購入する方法が最安になります。

また、Adobe公式に関しては、割引は新規購入の場合のみというデメリットがあるので、

通常はAmazonのプライムデーなどのセールを通して購入するのが一般的になっています。

月単位の利用 / 単体ソフトのみ利用の場合は公式から

月単位での契約単体ソフトのみ契約など柔軟にプランを利用したい場合は、

Adobe公式サイトのみ月単位・単体プランを選ぶことができます。

コストパフォーマンスで言えば、コンプリートプランの年間契約の方がはるかにお得ですが、

一定期間のみライセンスが必要という方や、Photoshop、Lightroomしか使わないなど、

利用範囲が限定的である方は、こちらも検討してみてください。

Amazon

Amazon_AdobeCCSale2021

https://www.amazon.co.jp/adobesale

度々開催されるプライムデー等のセールを利用することで、通常よりも25〜30%割引で購入することができます。

Adobe公式(※新規のみ割引)

Adobe公式セール2021

https://www.adobe.com/jp

Adobe公式サイトでも時々セールが開催されます。割引率で言うと30%ほど安くなることが多いです。

新規購入の場合のみ割引のため、月単位の契約単体ソフトのみ契約といった場合以外、あまり利用することはないかもしれませんが、状況によって使い分けてみてください。

最後に

今回は、知っておきたいAdobe CCをほぼ半額で購入する方法について紹介しました。

最近は、YouTubeの充実や動画制作の需要などで、

幅広い層の方がAdobe CCを使うことが多くなってきました。

私も元デジハリの卒業生で、仕事をしているとデジハリ出身の方とお会いすることもありますが、皆さんこの方法でライセンスを節約していることが多いです。

フリーランスだと結構メジャーな節約法なので、ぜひ試してみてください💪(・・💪)

\クリエイター御用達のサブスク/

クリエイティブ系のサブスク「Envato Elements」では、年間$199で映像製作に役立つ素材やテンプレートを無制限にダウンロードできます。

5,800万以上のイラスト素材/写真素材/映像素材/Ae・Pr等のテンプレート・プリセットを自由に使えるため、仕事だけでなく、自主制作や、Ae/Prを勉強中の人もプロジェクトの中を見て勉強できたりと、幅広い場面で役立ちます。

映像制作者からデザイナーまで、クリエイティブに関わる全ての方におすすめなので、ぜひ使ってみてください!

【知っておきたい】EnvatoElements
【5,800万の素材が使い放題】表現の幅が広がるサブスク「Envato Elements」こんにちは!まるもり(@maru__mori__)です。 皆さんは、動画を作っていて「制作に使える素材はどこから取ってくればいいん...