【機材の買い方】カメラやレンズを購入する際に気をつけること

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今更ですが、先日Sonyのフルサイズミラーレス一眼a7s2を購入しました。

市販されている一眼の中で、一番高感度に強く、暗いところや夜の撮影でもノイズが乗りにくいというカメラです。

Canon 6DとのSony a7s(a7sⅡ)の一つ前バージョンのISO比較。

圧倒的にSonyの方が、暗闇に強いことがわかります。

 

 

私の場合、この動画を見て購入を決めました。

夜のシーンでも、ほぼノイズなしに、カラーグレーディングでこれだけ綺麗な絵を出せるのは、正直すごい。。

 

購入するまでに色々ありましたが、今回高額なカメラを購入する際に色々と調べた点や気をつけた方がいい点などをまとめたので、

これからカメラやレンズ等を購入する人の参考になればと思います。

 

カメラはどこで購入するべきか

カメラ_レンズ

まず、気になるのが「値段」と「どこで買うのがお得か」ですよね。

例えば、ネットで調べると、価格.comで最安値の販売店などを見つけることができます。

しかし、この販売店の間でも価格に大きな開きがあります。

なぜこのように開きがあるかというと、いわゆるヨドバシやビックカメラのような家電量販店は正規のルートで、メーカーから直接購入しています。

なので、保証書も付いてきますし、カメラの購入者も自分になるわけですが、価格.comの中で最安値付近で売っているお店は、いわゆる転売や、誰かが大量に購入したのをサイトやショップを通じて販売しているものが多く、場合によってはメーカー保証が付いてこなかったりするケースもあるようです。

また、最安値付近の店の多くは小規模の店が多く、対応などでもし何かあった時のことを考え、僕の場合は、ヨドバシなどの家電量販店で買うようにしています。

 

最安値の店と比べると、高く感じると思いますが、ヨドバシ、ビックなら価格交渉もできますし、10%のポイント還元もしてくれるので、実質的に価格.comの最安値付近に近い値段で買うことができます。

また、自分の場合は、ヨドバシ、ビックのどちらにも足を運んで、実際に店員さんに話し、「向こうはこれくらいまで下げてくれると言ってるんですけど」等というと結構頑張ってくれたりします。

また、ヨドバシ、ビックは対象商品がセールやキャンペーンなどに該当することもあり、さらに割引になることもあります。

 

基本的に、ヨドバシの方が値引率は高いことが多いですが、ビックでも欲しいカメラ等がセール対象になっている場合などは、ビックの方が安く買えたりします。

これは、その時になってみないとわからないので、カメラや機材を購入する際は、必ず両方を確認してみることをお勧めします。

 

一方、ヤマダ電機はあまり値引きしてくれないイメージですが、現金払いだと11%ポイントが付くのと、ヨドバシ、ビックでは在庫切れになっている商品もヤマダには在庫があるパターンが多いので、その場合はヤマダを利用します。

 

場合によっては、System5さんやMapCameraさんにもお世話になりますが、それは家電量販店には置いていないような機材を買うときくらいです。

 

なので、僕が機材を買うときは、

1. ヨドバシ、ビックに価格競争してもらう。

2. 商品が在庫切れの場合は、ヤマダ。

3. 市販されていないような専門機材はSystem5 または MapCamera

という感じです。

 

家電量販店での購入は、物損保障に対応していないところが多い

破損

機材を買う場合は、ヨドバシ、ビックで買うことが多いのですが、ヨドバシ、ビックは自然故障には対応していますが、物損保障には対応していません。

自然故障とは、カメラを普通に使っていて製品の動作不良で壊れてしまった場合です。

普通は、製品ごとに1年間のメーカー保証がもともとついていて、ヨドバシ、ビックでは購入時に商品のポイント半分を支払うことで、3年まで自然故障の保証期間を伸ばすことができます。

 

しかし、僕も結構機材を買っていると思いますが、2、3 年たっても自然故障が起きたことがなく、また周りでも聞いたこともありません。

なので、自然故障の保証の延長は基本的にしないようにしています。

 

そして、本題の物損保証ですが、

物損保証とは、自分の不注意でカメラを落としてしまった場合などに修理を負担、または同じ商品と交換してくれるような保証になります。

 

基本的には、家電量販店で購入する場合は、この物損保証は付いていないので、もし誤ってカメラを落として壊れてしまったら、完全にアウトです。

安いものならまだいいのですが、高額なカメラ、レンズになると決して見落とせない点です。

 

Sonyの製品は、Sony Storeから購入すると3 or 5年の物損保障をつけることができます。

+1万で、3年間の物損(不慮の事故での落下等)、水没、火災などでの故障にも対応してくれ、全損の場合でも同等の品物に変えてくれるみたいです。(長期保障ワイド)

また、+2万円で、5年間まで延長することができます。

 

 

他にも、販売店独自で物損保証を行なっているところもありますが、2年目以降の補償額が極端に下がる場合等があるので、必ず保証内容を確認するようにしましょう。

 

物損の保障がない場合はどうしたらいい?

物損の保障がない場合は、以下の2パターンがあります。

1.自分が加入している火災保険に付随する携行品保険の対象にならないか確認する。

2.自分で動産保険に加入し、機材ごとに保険をかける。

 

1のケースだと、アパートを契約する時に同時に加入を求められる保険に、保証が付いている場合です。

アパート暮らしの人は、アパートを契約する際に同時に何か保険に加入していませんか?

もしかすると、その時に契約した保険に携行品保険が付いていて、もし外出時などの破損が保証内に認められる場合があります。

一度、自分が入っている保険に携行品保険が含まれていないか確認してみましょう。

しかし、この種の保険だと保障額が最大5万円までと低いことが多く、高額な機材になると基本的にカバーしきれません。

 

そういう場合、僕の場合は、2の動産保険に入り、機材ごとに保険をかけるようにしています。

動産保険

例えば、今回購入したa7s2は、公式で買うと約30万ほどするので、

東京海上の動産保険でカメラに保険をかけています。

https://www.manolin.jp/theme129.html

 

このカメラの場合だと、30万円のカメラにつき1年間に4500円で30万円まで保障してくれます。

実際は、免責金が1000円かかるので、実費1000円で29万9000円保障してくれる感じです。

これは、物損、火災、水没(海は除く)を含みます。

 

その後、2年目は、経年劣化等でカメラの評価額が少し下がるので、2年目の掛け金4000円で27万円まで保障、3年目以降も1割ずつ掛け金、保障金額が下がっていく感じです。

 

注意する点としては、この動産保険は、海上、水中での故障は対象外という点と、国内だけなので、海外旅行中での故障は対象外なので注意してください。

 

もちろん、故意に壊したりなども対象外です。

 

他にも、機材を保障してくれる保険としては、

損保ジャパン日本興亜住まい保険で、保障の一部としてカメラ等も保障しているようですが、機材保障がメインではないみたいです。

また、三井住友海上にも動産保険があるようですが、そちらは自分は詳しく調べていないので、もし入っている人がいましたら、ぜひ

詳細を教えていただけるとありがたいです。

 

まとめ

・機材を買うときは、結局、家電量販店が安心で安く買える

物損保障は基本的についていないので、高価なものを買う時は、動産保険などに入っておくと、年数千円で万が一の時もカバーできる。

高価な機材を買うときは、慎重になるし、買った後も壊れないか不安になりますよね。。

プロの方でも、自分の周りのフリーの方は意外と機材に保険をかけていない方も多いようで、あまり情報がなかったのですが、

今回自分でとことん調べた情報が、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。

 

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