After Effects

【テクニック】シネスコ(黒帯)を入れて映画のような雰囲気のある映像にしよう!

シネスコ

こんにちは!hiroです。

今回は、映像に映画のようなシネマティックな雰囲気を加える「シネスコ」のテクニックについて紹介します。

シネマスコープとは

シネマスコープ」とは、映画などでよく見る縦横比が1:2.35の横に長い映像サイズのことです。

アナモルフィックレンズという映画用の特殊なレンズで撮影することで映画のような横長の映像を撮ることができます。

とても高価なレンズなため、日常ではほぼこの絵を撮ることはできないのですが、

意図的に上下に黒帯を入れることによって、映画っぽさを演出することができます。

 

 

作り方はいくつかありますが、個人的には、黒帯(レターボックスという)の画像を一番上のレイヤーとして重ねる方法が簡単だと思います。

例えば、こちらのサイトのYugo°さんという方が、シネスコ風に見えるPNG素材を配布してくれているので、ぜひDLして使ってみてください。

http://yugo-music.jp/article-3928.html

 

また、シネスコにするメリットとして、上下がクロップされているので、構図を上下ある程度調整できるというメリットもあります。

 

 

さらにヴィネット(Vignette)などの演出を組み合わせると、よりシネマティックぽい映像になるので、手軽にできるテクニックなのでこちらも合わせて試してみてください。

Vignette
【テクニック】ビネットを入れて雰囲気のある映像にしてみよう!こんにちは!Hiroです。 今回は、僕が映像でよく使う「ビネット(Vignette)」についてのご紹介です。 ビネット(Vi...

最後に

今回は、手軽に映画のような雰囲気にできる「シネスコ」のテクニックについて紹介させていただきました。

普段見ている映像も縦横比を変えるだけで全く違って見えるので、よければ制作に取り入れてみてください🙂

 

知っておきたい映像テクニック

【知っておきたい】グリッチのテクニック
【知っておきたい】グリッチ/Glitchのテクニック(#After Effects #Premiere Pro)こんにちは。hiroです。 グリッチとは、画面がバグったり壊れたときに見える「ノイズ」のことです。映像に意図的に加えることで、「ク...
EBSynth
【チュートリアル】AIソフト「EbSynth」を使ったペイントスタイルの表現(#After Effects)Ben MarriottさんからAIソフトの「EbSynth」を使って、ペイントスタイルの映像を作るチュートリアルが公開されています。 ...
【知っておきたい】テクスチャーアニメーションのテクニック
【知っておきたい】テクスチャーアニメーションのテクニック(#After Effects)こんにちは。hiroです。 「テクスチャーアニメーション」は、質感の画像(テクスチャ)を動かして、映像に注目を向けたり、雰囲気を作...
【知っておきたい】リキッドアニメーションのテクニック
【知っておきたい】リキッドアニメーションのテクニック(#After Effects #Premiere Pro)こんにちは。hiroです。 リキッドアニメーションとは、映像の中に現れる、動く絵具や液体のような表現です。強調部分へのハイライトや...
モーショングラフィックスでよく見る表現
【知っておきたい】モーショングラフィックス作品によく見る表現3選こんにちは。hiroです。 今回は、モーショングラフィックスの作品でよく見るデザインや表現を3つほど紹介したいと思います。 <①...
\ Adobe CCを通常版で使っている人は必見 /

Adobe CCを通常版で購入している人は以下の買い方だと
月額費用を約6,000円→3,300円とほぼ半額まで節約できます。
節約した金額をプラグイン代などに当てた方が効果的なので、
よければ以下の記事を読んでみてください。

thumbnail_AdobeCCをほぼ半額で使う方法
【45%オフ】全員知っておいてもらいたいAdobe CCをほぼ半額で購入する方法(商用可)今回は、全員に知っておいてもらいたいAdobe Creative Cloud(以下、Adobe CC)を、 最大45%オフで購入す...