After Effects PR

【After Effects】ピックウィップを使ったテクニック

AfterEffects_icon
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!まるもりです。

今回は、After Effectsのピックウィップを使った簡単なTipsの紹介です。

数値をハイライトしての紐付け(以下の動画の14:00〜16:00辺り)

親子関係を作るときに便利なピックウィップですが、

エクスプレッションを書くときに、

数値をハイライトした状態ピックウィップをスライダー制御などに紐づけるだけで、

スクリプトを書かずにプロパティを指定することができます。

 

上記の動画では、wiggleで画ブレ(衝撃などで画面が揺れる効果)を作る際に使用していますが、

数値をハイライトしてのピックウィップの紐付けは色んな場面に使えるので、

エクスプレッションを使う際にぜひ試してみてください^^

\クリエイター御用達のサブスク/

クリエイティブ系のサブスク「Envato Elements」では、年間$199で映像製作に役立つ素材やテンプレートを無制限にダウンロードできます。

5,800万以上のイラスト素材/写真素材/映像素材/Ae・Pr等のテンプレート・プリセットを自由に使えるため、仕事だけでなく、自主制作や、Ae/Prを勉強中の人もプロジェクトの中を見て勉強できたりと、幅広い場面で役立ちます。

映像制作者からデザイナーまで、クリエイティブに関わる全ての方におすすめなので、ぜひ使ってみてください!

【知っておきたい】EnvatoElements
【5,800万の素材が使い放題】表現の幅が広がるサブスク「Envato Elements」こんにちは!まるもり(@maru__mori__)です。 皆さんは、動画を作っていて「制作に使える素材はどこから取ってくればいいん...