Alembicキャッシュをうまくエクスポートできない時はCrateのExocortexを使ってみるといいかも。

CG_Q_Eyecatch

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結構CGの中でもピンポイントな内容なんで、興味ない人は飛ばしちゃってください(笑)

CG制作では、様々なソフトをまたいで作業をすることが多々あります。

例えば、Mayaや3ds Max、Cinema 4Dでキャラクターをアニメーションさせ、そのアニメーションデータをHoudiniやRealFlowなどのソフトで流体シミュレーションなどをする場合は、Alembicキャッシュなどのメッシュアニメーションとしてアニメーションデータをエクスポートします。

 

しかし、Mayaや3ds Maxなどのソフト標準のAlembicエクスポートでは、書き出したデータが他のソフトでうまく開けなかったり、内包すしているはずの頂点情報などがうまく書き出されないことがあります。

 

その際、Mayaや3ds Maxの場合は、ExocortexのCrateというプラグイン(有料)を使ってエクスポートしてみてください。

 

このプラグインを使ってAlembicをエクスポートするとキャッシュの階層構造などの情報をう保持したままエクスポートしてくれるので、他のCGソフトに持って行った場合でも、問題なく開けることが多いです。(必ずしもとは限りませんが、試してみる価値はあると思います)

 

僕の場合は、Maya 2014か2016で作成してあるアニメーションデータを、3ds MaxのFumeFXでシミュレーションするために書き出す際に、MayaデフォルトのAlembicエクスポートではうまく持ってこれなかったのが、Exocortexのプラグインを使って書き出すとうまく書き出せました。

 

がっつりCGをやっている人にしか関係ない内容かとは思いますが、結構ハマったらキツいトラブルなので、もしうまくAlembicキャッシュがうまくエクスポートできない場合は一度試してみてください。

 

●Alembicキャッシュの概要 – Maya

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/maya/learn-explore/caas/CloudHelp/cloudhelp/2016/JPN/Maya/files/GUID-332E42EB-148B-4AFC-8F8C-B912470609C6-htm.html

 

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